ドジャースのリポーター、キルステン・ワトソンさんが東京を訪れ、滞在を大満喫しています。彼女は日本の文化や観光スポットを楽しむ様子をSNSで発信し、多くのファンからの注目を集めています。ワトソンさんは3月13日に東京に到着し、時差ボケと戦いながらも、他のリポーターと共に東京観光を楽しみました。
彼女のInstagramストーリーには、デジタルアートが楽しめる「チームラボプラネッツ」での写真や、築地での抹茶体験などが投稿されています。特に、東京で食べた「まら」が「一番かもしれない」と絶賛し、その美味しさを強調しました。また、渋谷のスクランブル交差点やネイルサロンでの様子も紹介され、日本の食文化やファッションに対する興味を示しています。
ワトソンさんは、MLB開幕戦の取材だけでなく、日本文化を存分に体験する機会を得ており、特に桜を見た際には興奮を隠せず、自撮り写真を投稿しました。彼女は大谷翔平選手や山本義信選手、佐々木選手との取材を通じて、東京を楽しむことができることを「ご褒美」と表現しました。
さらに、渡辺直美さんとの意外なつながりが話題に。渡辺さんは、ワトソンさんとの対談で大谷選手の通訳・ウィル・アトン氏の兄が自分の会社のボスであることを明かしました。このような交流を通じて、ドジャースと日本の文化との架け橋が築かれています。
これからもワトソンさんは東京ドームで行われるドジャース対カブスの開幕戦を取材する予定で、日本での滞在がどのように発展していくのか、ファンの期待が高まっています。